あれもこれも

子供が残していった問題集、一問一答
1,000本ノック的な英熟語。
目標は、次の資源回収までに終わらせる。
大学受験用は途中でやる気が下がっちゃう(>_<)
6割以上できれば上等だな。
現在324問終了。


「マーフィーのケンブリッジ英文法」では、
can   be able toの使い方、助動詞問題を
こつこつとやって理解度が高まりつつある。
こちらの問題集は、やる気が出る。


ラジオの英語でも、
なぜここでbe able to を使うのか?
がやっと分かった。
「うまく実現できたことに対して使う」
比較すると、
Jack was an excellent tennis player.
He could beat anybody.
(ジャックは優秀なテニスプレイヤーだった。
皆を打ち負かす能力があった)


Jack and Ted played tennis yesterday.
Ted played very well, in the end Jack
was able to beat him.=be maneged to
(テッドはよく頑張ったが、結局
ジャックが彼を打ち負かすことができた)


どちらもOKがほとんどである。