年末のぼやきと英語ワークブック

クリスマスは、夫の弁当にもなる
”鶏の唐揚げ”のみ。
ケーキは、ファミレスでランチ
とセットドリンクと一緒に、
抹茶ティラミス。
ゆっくりできました。
私んちはこれで贅沢だと感じます^^


しばらく質素な生活がしたいのですが、
(というか毎日質素・・)
年末の子供たちの予定は、
31日ごろから3日の滞在予定。


あー面倒くさいー。
私は主婦として能力がない
んだと思う。
ウキウキしながら準備できない。
ため息が勝る。
お正月の食材は日常の何倍?
かというほど、跳ね上がる。
お魚を食べさせたいけれど、
値段を見てワナワナと震える。


まずは、お雑煮の鶏モモ肉は100g103円
で買った。
クリスマスと同じじゃないか( ̄∇ ̄)


あとは黒豆を煮たり、いつもの
塩麹の白菜づけやぬか漬。


頭を切替えて、
英語ワークブックに取りかかる。
これがまた知らない単語や、
主語など省略した文で理解
できなくて面倒なんだけど、
面白い。
「Mona lisa : behind the fame」
ルーブル美術館のイタリア人
従業員が1911年モナリザを盗んで、
売ろうとしたが失敗。
だが、イタリアでは
犯罪者というよりヒーロー
扱いされた。
フランスのオーナーに戻る前に、
イタリア中で展覧された。
この事件でモナリザの名声が
一気に上がったという話でした。


このモナリザの絵はがきは、
実際に私が20代のころ、
独りでルーブル美術館に出向き、
買ったものなのですが、
捨てられない思い出の品。
若い時に行ってよかった。


モナリザの背景知識も知らずに
ですが・・・(*゚∀゚*)