ややこしいcouldの用法

「マーフィーのケンブリッジ英文法」
(中級編)couldを繰り返し学習
音読し、
図書館に既に返却済みの
「助動詞を使った英会話」
をノートした英文解説も
照らし合わせながら
ニュアンスを理解しようと
もがいてます>⁠.⁠<


could は現在または未来に起こりえる
行為について話したり提案したりする
ときにも使う。


can より  couldが実現する可能性が低い 
本気で行動に移すつもりでない場合、
couldを使う。


未来の可能性についても使う.
I don't know when they'll be here.
They could get here at any time.
(彼らがいつ来るかわからないが、
いつきてもおかしくない)


could have doneは可能性があったにも
かかわらず、実際には実現しなかった。
Why did you stay at a hotel when you
went to New York?
You could have stayed with Ann.
(アンのところに泊まれたのに、
泊まらなかった)


could = would be able to
(できる だろう)という仮定を意味する
こともある。
could have done= would have been able to
(できただろうに)


ラジオビジネス2023 4月号P81
入社してからこんなに早くお会い
する機会が訪れるとは思いませんでした。
の解答例2
I thought I wouldn't be able to meet you
until much later I joined the company.


Iwouldn't be able to meet you until 
much later.
解説によると、「もっと先までずっと
会えない」という言い方。


この前canと be able toの学習で、
うまく実現できたことは、
couldではなく、
was able toを使うとあるので、
「会うのは、もっと先で
実現できないだろうなーと
思った」こんな感じかなぁ。