使い分けが難しい助動詞

ケイト・エルヴッドさんの「One mother,
two mother tongues」を精読終了した
ものの、すっきりしないのは、
まだまだ理解が足りないこと。
理由は、助動詞が染み込んでいない。


とことん助動詞をやりきりたい。


アルクの「ユメブン」助動詞の基本の中で、
could と  was able toどちら?という問題で
は一瞬で解けなかった。
During my stay in Arizona,
I [could /was able to] see the Grand Canyon,
It was wonderful.


答えはwas able to
簡単なようで違いが分からない(-_-;)


ケンブリッジ英文法では、
could は一般的な能力についてや許可されて
いたことについて述べる場合にも使う。


was able to/manage toは、
うまく実現できたことを表す。
could を使うことはできない。
と説明がありました(^_^)


右ページの練習問題を解いて定着し、
腑に落ちるようにしたい。



ほんの序の口なので、
途中で息切れしながらも
ゆるく学習しよう。