ちくちく手縫いでエプロン完成と英語

洋書精読と同時進行で、
余ってた布をエプロンにしました。
ラジオを聞きながら完成(^_^)
ミシンは処分してしまったので、
手縫いです。


バイリンガル子育ての洋書は、
5分の3まで読み進みました。


日常のあるあるを深く考えて分析
していたり、自分なりの子育ても
これじゃいかんと軌道修正して、
最後はポジティブにクスッと笑えます。


例えば、
絵本「はろるどとむらさきのくれよん」
(Harold and his purple crayon)
They(子供たち) liked it ,too.
For me,with my focus on my
children's language development,
the purple crayon  was an interesting
symbol.
Halold created his world with his
purple crayon.
In the same way,
I hoped my daughters would create
their world through language.
Then I would tell myself to stop.
whoa,stop!
"Harold and the Purple Crayon"
is a wonderful , simple story.
That is enough.
It does'nt have to be a symbol
of language learning.
Love it for what it is , Kate!


母のケイトさんは、
子供の言語発達に焦点をあて、
紫のクレヨンは興味の象徴だと。


男の子はクレヨンで彼の世界を
創っているが同様に、
自分の娘達も言語を通して世界を
創ってほしいと願うが。


ケイトさんは自分にストップをかける。
絵本は素敵でシンプルなお話である
ことに気づき、それで十分だと。


絵本は言語学習の象徴である必要
はない。


あるがままを愛することだと。


ケイトさんの気づきは、
Don't be locked into your
own plans for language development.
Your way ,my way.


自身の言語発達の プランに
はまってはいけない。
あなたのやり方、私のやり方。



おばさんは上手く訳せませんが、
こんな感じで読み取りました。


ゆっくり丁寧に最後まで
いきたいと思います。